唐突ですが中国へ行く予定あります

2月に中国へ行って来る予定です。
まず、成田発上海。帰りも上海発成田です。暗くなると怖いので、なるべく早い時間に行動します。
パスポートは2011年の福島第一原発事故の時にセシウム汚染が怖くて、娘と海外に逃げようと作ったものの、うやむやになり、それきり使ってませんでした。
早くしないと10年のパスポート期限が切れてしまいます。行きます。行ってきます。どこでもいいから行ってきます。という感じで中国です。

しかし初海外、それも中国へ渡航となると心の準備ふくめ事前活動が必要です。ということで、次回に海外旅行する際にサクッと出かけられるよう、また、同じく中国初心者の方の参考になるように、やったことを記録していきます。途中アフィリエイトがあるので、よかったら踏んでください

目的
/該当するアプリ
やったこと 次はやらないで良さそうか? かかったコスト
飛行機のチケットを取る トラベルコの「海外格安航空券」に条件を入れて検索 時間。トラベルコでいいのかどうかも分からず時間をくった。次回もここでいいと思う
↑の続き 検索結果に取り扱い旅行業者がたくさん出て来てどれがいいのか分からなくなったので一応サイトとか見てお馴染みの秋山サンとかがいたのでエアトリでチケット購入した。



ちなみに↑↑このアフィリエイト広告の上海行きチケットすごく安いけど、乗り継いで11時間くらいかかる。直行なら3時間で着くものをナンと!! ただし時間を気にしない人には魅力あると思いますよ。
2人分往復で約10万円
中国での支払い方法を調べる キャッシュレス化が進み現金はほぼ使えないとの情報。
スマホにAlipay(アリペイ。アリババ株式会社)のアプリをDL
かなり時間をくった。
心理的負担
上同 日本のキャッシュカードは使えない、VISAも怪しい、ただし銀聯カードなら使えるとネットの情報。
三井住友で銀聯カード作った。ネット申し込みだと1週間で届く。届いた。
時間
心理的負担
支払い方法の確立

支付宝(アリペイのアプリ)とキャッシュカードを紐付け。普段使っている楽天カードは却下だったためデビッドカードを登録したら通った。パスポートの写真(顔写真だけではなく全体)の取り直しを3回指示されたけど最後は通った。とりあえず100元チャージ。約3時間後にデビッドカードから引き落としのメール有り。 ◎次回はチャージのみ 英語と中国語でしか説明がないこともあり、信頼できるのかどうかドキドキした。
10元=1732円
安全のために

香港、新疆ウイグル自治区、チベットとか弾圧している中国。自分もなんかの加減で逮捕されるかも分からない。そしたら日本国に頼るしかない……
ということで外務省のサイトへ行きたびレジに登録。アプリもDL。
なんかあったら絶体助けてください!!ジャポン頼みます!!
心理的負担
ネット接続のために

中国ではGoogle(map、mail、検索など)やLINEは使えないとのこと。中国で使える海外レンタルWiFiにて「中国VPN」やWi-Fiをレンタル。

他、百度地図は必携との情報。

5日分12000円
中国語話せないのどうする?

papagoが使いやすいと教わったのでDL。 なし
海外保険どうする? エポスカードやBookingcomカードなど手持ちのカードに付帯しているかも。心配しているとキリがないのでほどほどに。


なし
交通 トリップドットコム公式サイト | 航空券、ホテル、列車予約
列車のチケット予約もできそう
なし
雰囲気の盛り上げ 三国志でも入れとくか笑
(160) 李姉妹 聞き流し – YouTubeで中国語に慣れる!!
なし

今のところ以上です。

■太宰治の部屋が移築された「文学の森」は、読書のための最贅沢空間だ

文学の森外観
太宰治が住んでいた杉並区天沼の碧雲荘を解体。そっくりそのまま湯布院に移築した。写真はその外観

日本に作家って山ほど居るけど、愛され度という点では太宰治が一番じゃなかろうか。ちなみに二番は夏目漱石。三番坂口安吾かと。でもって人気作家ともなると、その生地はもちろんのこと、ちょっとでも住んだことがある場所が「○○ゆかりの地」ってことで、のちのちまで自慢の種にされる。

太宰治の場合だと、生地は青森県で青年時代までを過ごしている。当然青森県の人が一番に自慢にすべきである。が、作家というのは故郷を捨てている事が多いので、どこまで自慢していいもんか悩むところだ。

青森の後はどこに住んだのだろうか。 太宰治の生涯 略年譜 – 太宰ミュージアム で調べると、太宰はもうそれはあちゃこちゃ移り住んでいる。なので、「ゆかりの地」が大変に多い。

たとえば
甲府市御崎町五十六番地で新婚生活に入る
杉並区天沼の碧雲荘
千葉県東葛飾郡船橋町(現・船橋市)に転地
阿佐ヶ谷の篠原病院に入院
東京府北多摩郡、三鷹村(現・東京都三鷹市)下連雀百十三番地の借家に移転。ここが終の栖

その他、静養で滞在しただけの宿や、心中を図った地や、女性と飛び込んだ川など、ゆかりだらけである。○玉県もちょっとだけ「ゆかりの地」で、『人間失格』を脱稿したのが大宮のようだ。

さて、本題のゆふいんの『文学の森』であるが、実を言うと、大分県は太宰治に縁もゆかりもない。ないんだけど、太宰が住んでいた杉並区天沼の碧雲荘が取り壊されそうになったときに、保存先として名乗りを上げてくれたのが、湯布院の女将だったのである。↓この動画に出てくる

なんともはや、ホッとする話ではないか。碧雲荘は解体され、元の材料と設計の通りに、ゆふいんに再現された。大変な手間暇をかけて、大分の地にて生まれ変わったのであった。

2017年の4月、『文学の森』という名称でオープン。ここらの経緯をNHKが放映したらしくて、母が教えてくれた。
「一緒に行ってみよう」と言い出してくれたのも母だ。
お母さんありがとう。
ここ、本当に来てよかった。

太宰治が『富嶽百景』を執筆した部屋
太宰治が『富嶽百景』を執筆した部屋

交通の便の悪い立地なのだけど、それが逆にいいかもしれない。(遠いとはいっても、由布院駅から車で10分程度)

輪廻転読

文学の森では、輪廻転読という企画を行っている。読んだ本を一冊持ち込み、カードに記入。その代わり自分も、誰かが持ち込んだ本を一冊受け取って帰る。本の生まれ変わりを実体験するのである。カードの内容はこれ↓

太宰の隣人が住んでいた部屋
2階の部屋。こちらは太宰の隣人が住んでいた。現在、一時間単位で読書用に貸してくれる模様。全集は寄贈されたもの。もちろん読んでOK

 

文学の森は、読書スペースとして、一日中ずっと本を読んでくれて大歓迎とのこと。

念のために館のスタッフに聞いから確かだ。

わたしも輪廻転読させたい本をチョイスして、どっぷり本読みにひたりに来ようかな…。

リンク

文学の森オープン 湯布院 太宰治の下宿「碧雲荘」移築 – 大分のニュースなら 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate
碧雲荘の現在(29年8月1日)|杉並区公式ホームページ
太宰治 富嶽百景